おはようございます。
今日から社員旅行に行く松崎です。
しかし、飛行機の出発時間ギリギリまで仕事が残りそうです・・・

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最近、オートローンなどで毎月の支払い額を抑える為に残価設定という
支払いがあるのはご存知ですか?

残価設定とは一定の金額を数年後に据え置いて月々の支払額を安くする
支払い方法です。

300万円の車を5年間で支払う月額と100万円を5年後に据え置いて
200万円を5年間で支払うと毎月の支払いが安くなります。

ただ、最終回の支払いが100万円になります。

このような場合、住宅ローンの審査ではどのような見方をされるのでしょうか?

基本は、毎月の支払額だけが審査対象になります。
なので残価設定で最終回に100万円の支払いがあるからといって
大きな影響が出るわけではないが金融機関によっては上記のような
見方をしない場合があるので注意が必要です。

先日、珍しいローンをしているお客さんがいました。

1年間の元金据え置きローンです。
住宅ローンや運転資金など高額な場合は、一定期間元金を据え置きにしていることが
あるのですが70万円のローンで1年間のみ元金据え置きで支払額が毎月
1500円ほどで2年目から支払額が毎月6万円になるローンでした。

不動産会社さんは、返済比率の計算の際に毎月1500円の支払いで計算を
してきましたがこのような場合、2年目に毎月6万円になりますので
毎月の6万円で返済比率の計算をするのが妥当です。

今毎月、1500円でも2年目には6万円になりますからね。
すぐの話です。

このお客さんは、この2年目に毎月6万円になる支払いの影響で住宅ローンの
審査が返済比率オーバーになってしまいこのローンの完済が条件に
なりました。

残価設定のように最終回の支払いが高いのはいいですが上記のように数年後に
支払額が上がる場合は、その上がった金額が審査の対象になることを
覚えておいてください。

くれぐれも支払いの少ない時期の支払額ではなく高くなった支払額が
対象になることを覚えておきましょう。

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