おはようございます。
結局今月の休みは正月休み以外は1日しかない松崎です。
今週のお休みの水曜日も埋まってしまいました・・・

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不動産の売買には、実測売買と公簿売買があります。
実測売買と公簿売買とは一体なんなんでしょう?

実測売買とは字の通り土地の面積を実測(測量)して実際の面積で取引を
する事です。

公簿売買とは、法務局に備えられている登記簿謄本(登記事項証明書)に記載されている
面積での取引の事をいいます。

公簿売買で取引をしたら、登記簿の土地面積が100m2と記載していれば100m2を
取引する事であり実際に測量した時に土地面積が99m2でも100m2での取引になります。

従って100m2での金額であり99m2しかなかったから1m2分売買金額を安くしてくれ!
と言っても公簿売買と決めていれば登記簿の面積と実際の面積に差異が生じても
売買金額の増減請求ができません。

という取引になります。

実測売買であれば契約面積との差異が出ても実測値での取引になりますので
差異が出た分、売買金額を精算します。

ほとんどの場合が公簿売買であり実測売買を行うケースは少なくなっています。

では、登記簿謄本に記載された面積が実際の土地面積と違う事なんてあるのでしょうか??
そもそも登記簿に記載された面積は、測量した数値をもとに登記されます。
しっかり測量をしてから登記をするのですが・・・

実際は面積に差異が生じる事は結構あります。
結構あると言っても測量した時期がかなり昔の場合や残置と言って周りの土地が
測量され残った面積を登記している場合があります。

実際は、測量していないという事ですね。

かなり昔に測量されている場合は、測量の機器も現在とは精度が違いますからね。
とは言っても1m2以上の差異が出る事も少ないです。

宅地ではなく森林や法地(斜面)が絡んでいると縄伸びする事があります。
縄伸びとは、面積が大きくなる事をいいます。

公簿売買でも1坪大きさが違う!
なんて事は、ないと思いますので公簿売買でも安心してください。

もし、どうしても気になるようでしたら不動産会社さんに相談してくださいね。

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